【楽して儲かる？】スマホでほったらかし投資のおすすめサービス！

ほったらかし投資で楽して儲かる方法は、初心者投資家さんの資産形成の大きな味方です。

今回の記事ではこのような方に向けて、誰でも年利１〜2％を安全に運用できる投資運用サービスのファンズを徹底解説していきます。

それでは、早速進めていきましょう！

貸付投資サービスFundsとは

この様な流れで投資した資金が循環します。
ファンドにはあらかじめ予定利回りと運用期間が設定されているため、投資をしたら待つだけです。
商品性が債券に近いものとなっています。
この⑷分配の仕組みが一番投資の美味しい所です。

また参加企業も上場企業が多いため安心して投資できるファンドが多いです。

ではここからはファンズのメリットとデメリットに分けて説明していきます！

メリット〜その１〜：値動きリスクを追わないため安心して投資できる

資産運用する際についてまわるのが、価格変動リスクです。
せっかく投資をしたのに保有中に資産が目減りしたら嫌ですよね、、、

ファンズで運用される金融商品については運用期間中に値動きリスクを負いません。
米国株が大きく下落しても、日経平均が暴落しても連動して資産が減ることはありません。

これって凄く重要です。
価格が動くことがないので投資をしたら、運用期間が終了するまではほったらかしで大丈夫なんです。

メリット〜その２〜：安定した利回りで運用可能

安全な資産運用。
皆さんなら利回り何％を想像しますか？

まず始めに思い浮かぶのは銀行預金の金利だと思います。

これでは銀行にお金を預けて置くのは少しもったいない気もします。
ではファンズの利回りをご覧ください。

思ったより凄くないですか？
2％って株式の平均的な配当利回りとそこまで変わりません。

値上がりメリットこそないですが、値下がりするリスクがなく安定して2％とのリターンをゲットできるのは魅力的と言えます。

因みに最近取り扱いがある商品の利回りはこんな感じです♪

デメリット〜その１〜：元本保証ではない

ここまでたくさん良いことばかりお伝えしました。
しかしリスクもあります。Fundsで取り扱うファンドは金融商品です。
運用する商品は都度社内で審査を行っておりますが、金融商品である以上100％貸し倒れが起きないと言い切ることはできません。

100％元本保証ではないですが、貸し倒れが発生したことはサービス開始からないので安心できるポイントと言えます。
また厳正な審査を通った案件で組成されたファンドですし、どんな企業に投資をしているかが分かるのもファンズのメリットです。

デメリット〜その２〜：運用中は引き出せない

続いて２つめのデメリットが運用期間中に引き出し（解約）ができない点です。
株式などは現金化のタイミングを自分で設定することができますが、ファンズでは運用期間が終了するまで投資元本を現金化することができません。
※分配金は引き出せます。

１円単位で投資ができますので、少額から始めるのもグッド👍

また運用期間が２ヶ月〜半年という短い商品もあります。
過去にもぐるなびやNewsPicksなど宣伝も兼ねたファンドもあり、そういった案件はかなり美味しい条件です。

キャンペーンでコスパ最強のほったらかし投資が実現

最後に朗報です！始めるならまさにタイミングは今という内容を紹介します♪
実は現在ファンズでは初期投資応援キャンペーンを実施しています。

期間が１１月１４日までなので少しでも興味があったら今すぐにでも開設をオススメします♪