COZUCHI（こづち）で不動産投資をするのはあり？評判や人気の理由を徹底解説！

不動産投資は、安定的かつ定期的な収入が見込めるという理由から、年代や性別問わず注目されています。

一方で、高額な初期費用がかかる投資でもあり、中には「自分にはできない」と諦めてしまっている方もいるでしょう。

そのような方におすすめなのが、COZUCHI（こづち）です。

COZUCHI（こづち）は、不動産投資クラウドファンディングであり、小額から不動産投資に挑戦できます。

とはいえ、

「本当に大丈夫なの？」

「怪しくない？」

という疑問や不安を抱えている方もたくさんいるはずです。

そこで今回は、COZUCHI（こづち）の特徴や評判、人気の理由について詳しく解説していきます。

COZUCHI（こづち）とは？

COZUCHI（こづち）は、LAETORI株式会社が運営している不動産投資のクラウドファンディングです。

複数の投資家から出資を募り、集まった資金を使って専門家が投資先の選定や運用を行ってくれますので、不動産投資初心者にもおすすめです。

投資家は、自分が投資したい不動産を選んで投資ができ、一定の運用期間を経て、運用益を配当として受け取ります。

高配当案件や、配当に上限を設けない仕組みなど、魅力的な環境を構築していることが、COZUCHI（こづち）最大の魅力です。

COZUCHI（こづち）が人気の理由

COZUCHI（こづち）は、不動産投資初心者から上級者まで幅広く人気を集めています。

その理由は、以下の通りです。

・ほったらかし投資ができるから
・キャピタルゲインの配当に上限がないから
・優先劣後方式を採用しているから
・少額で不動産投資を始められるから
・途中解約ができるから
・区分所有物件から大規模開発事業まで案件が豊富だから

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

ほったらかし投資ができるから

COZUCHI（こづち）では、プロジェクトの選定や運用を全てプロが行うため、投資家は運用が終了するまで待つだけでOKです。

自分で売買を繰り返したり、物件を選定したりする必要はありませんので、知識がない方や時間がない方でも安心して不動産投資に挑戦できます。

不動産投資は、数ある投資手法の中でも比較的難易度が高いといわれていますが、COZUCHI（こづち）を利用すれば気軽に始められますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

キャピタルゲインの配当に上限がないから

不動産クラウドファンディングには、物件の売却益を目的としたキャピタルゲイン型と、家賃収入を目的としたインカムゲイン型があります。

どちらにもメリット、デメリットがあるのですが、キャピタルゲイン型の場合は「早期償還」が発生する場合があります。

これは、想定よりも早く物件を売却できた場合に、早期に出資金と配当が戻ってくることです。

通常、不動産クラウドファンディングでは、このようなキャピタルゲインの配当に上限を設けることが多いのですが、COZUCHI（こづち）は配当に上限がありません。

そのため、想定よりも大きなリターンを素早く手にできる可能性があるのです。

優先劣後方式を採用しているから

COZUCHI（こづち）は、優先劣後方式を採用しています。

これは、万が一損失が発生した場合に、プロ（LAETOLI社）の出資分で損失を一部補填し、一般投資家の出資金を守る方式のことです。

この方式によって、一般投資家のリスクを低減することに成功しています。

「投資」と名の付くものには少なからずリスクがありますが、COZUCHI（こづち）なら極限までリスクを抑えて不動産投資に挑戦できるため、慎重派の方にもピッタリです。

少額で不動産投資を始められるから

COZUCHI（こづち）最大のメリットは、小額で不動産投資を始められることです。

通常、不動産投資には数百～数千万円以上の費用がかかります。

この「初期費用の高さ」が、不動産投資のハードルを高めてしまっているのです。

一方、COZUCHI（こづち）の場合は一口1万円から投資ができるため、お小遣いの範囲内で不動産投資を始められます。

中長期運用型ファンドの場合は、10万円から投資ができますので、不動産投資の感覚を掴みたい方にもおすすめです。

途中解約ができるから

クラウドファンディングサービスのほとんどは、途中解約を不可としています。

しかし、COZUCHI（こづち）は所定の事務手数料を支払って換金申請の手続きをすることによって、たとえ運用途中だったとしても現金化ができます。

・投資対象の価格が下落しそうなとき
・急に現金が必要になったとき

など、緊急時のリスクに備えながら運用できることも、COZUCHI（こづち）ならではの魅力といえるでしょう。

ちなみに、換金の際は事務手数料が3％（一律）かかり、場合によっては損失が出てしまうケースもあります。

また、返金には約2か月ほどかかりますので、慎重に検討していかなければなりません。

区分所有物件から大規模開発事業まで案件が豊富だから

「不動産」と一口にいっても、その種類は多岐にわたります。

COZUCHI（こづち）は、独自のネットワークを活かして幅広い分野の投資案件を保有しているため、あらゆる不動産に投資ができます。

【COZUCHI（こづち）で投資できる不動産の例】
・区分所有マンション
・区分店舗
・一等ビル
・一等賃貸マンション
・ホテル
・リゾート開発
・再開発事業

公式サイトでは、年利率3～12％と記載されていますが、時期や物件によっては20％を超える利回りに期待できるケースもありますので、小額から魅力的な不動産に投資したいと考えている方には特におすすめです。

COZUCHI（こづち）で投資をするときの注意点

不動産投資初心者から上級者まで、幅広く人気を集めているCOZUCHI（こづち）ですが、以下のような注意点もあります。

・レバレッジをかけられない
・元本保証ではない
・倍率が高く投資ができない場合がある

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

レバレッジをかけられない

一般的な不動産投資では、自己資金と借入金を併用して「レバレッジ効果」を得ることができます。

しかし、COZUCHI（こづち）はあくまでもクラウドファンディングであり、自己資金で投資を行うため、レバレッジ効果には期待できません。

少額から不動産投資に挑戦できるのがCOZUCHI（こづち）のメリットですが、小額であるがゆえに資金が増えるスピードが遅くなりがちですので、効率的に資金を増やしていきたい方は注意が必要です。

元本保証ではない

COZUCHI（こづち）は、優先劣後方式によって投資家のリスクを軽減しています。

ただし、これは「元本保証」を意味しているわけではありません。

場合によっては、損失を出してしまうこともあります。

とはいえ、これはCOZUCHI（こづち）に限った話ではなく、投資と名の付く全てのものに付いて回るリスクですので、投資先や金額については慎重に検討していきましょう。

倍率が高く投資ができない場合がある

COZUCHI（こづち）には、魅力的な案件がたくさんあります。

ただ、魅力的な案件には応募が殺到するため、必然的に倍率が高くなります。

場合によっては、抽選に漏れてしまって投資ができないケースもありますので注意が必要です。

ちなみに、COZUCHI（こづち）では「先着式」と「抽選式」の2種類に対応しています。

中でも「先着式」は、応募開始後すぐに募集枠が埋まってしまいますので、応募開始前にスタンバイしておくのがおすすめです。

抽選式のファンドについても、応募率が200％以上になるケースが多いため、落選してしまったときのことも考えながら戦略を練っていきましょう。

COZUCHI（こづち）の評判

では次に、COZUCHI（こづち）のポジティブな評判とネガティブな評判をいくつか紹介していきます。

ポジティブな評判

不動産投資のCOZUCHI。

想定利回り年利6％→年利14.5％の下赤塚ファンド。
100万円投資の場合、約8カ月で税引前9万円を超える配当だそうです。

引用：X

私がCOZUCHIに投資している理由はただ一つ。
買い時・売り時を考えなくていいから。

買：申込期間に応募して、
売：勝手に返還されるから、

個別株以外はなるべく考えないでほったらかし投資を心がけています。
引用：X

代々木10％案件戻ってきました！配当の明細が細かく分かれているけれど、￥209,800→源泉税引後￥166,960　上振れなしだけど大満足の配当

引用：X

不動産投資は難易度が高いといわれていますが、COZUCHI（こづち）を利用すればほったらかしで高利回りに期待できますので、初心者の方でも始めやすいですね。

ネガティブな評判

COZUCHI当たらない、、、
引用：X

COZUCHI、またアクセス過多で繋がらない涙
今回は先着方式で難しいかな・・・抽選方式も落ちるし、数回しか全然買えないんだけど。

引用：X

COZUCHI（こづち）は非常に人気のサービスであり、どの案件も倍率がかなり高めです。

ただ、常に多くの案件が用意されていますので、落選してしまってもめげずにどんどん応募していきましょう。

COZUCHI（こづち）で賢く不動産投資をするポイント

COZUCHI（こづち）で賢く不動産投資をするには、以下のポイントを意識することが大切です。

・特別優先権をうまく使う
・キャンペーンを狙う
・公式LINEに登録して最新情報をキャッチする

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

特別優先権をうまく使う

COZUCHI（こづち）が募集している案件の中には、特別優先応募期間が設けられているものがあります。

これは、希望のファンドに優先的に申し込みできる権利（期間）のことであり、抽選方式で優先募集がある場合のみ、1回だけ有効です。

特別優先権をうまく使うことによって、優先的に申し込みができるため、当選確率が上がります。

ただし、絶対に出資ができるわけではありませんので注意しましょう。

キャンペーンを狙う

COZUCHI（こづち）を活用してお得に不動産投資を始めたい場合は、キャンペーンを活用しましょう。

現在、COZUCHI（こづち）では「投資家登録するだけで2,000円分のAmazonギフトカードプレゼント」というキャンペーンを開催しています。
（※2025年3月3日～2025年3月31日）

無料会員登録するだけで、2,000円分のAmazonカードをゲットできますので、かなりお得です。

以下のページから登録すれば、漏れなくプレゼントの対象になりますので、チャンスを逃したくない方は今すぐ登録しましょう。

公式LINEに登録して最新情報をキャッチする

COZUCHI（こづち）は、公式LINEを運営しています。

友達登録をしておくと、最新ファンドの情報やトピックをいつでも確認できるようになります。

普段からラインを利用している方にとっては、最高の情報収集ツールになりますので、ぜひ活用してみてください。

COZUCHI（こづち）はどんな人におすすめ？

COZUCHI（こづち）は、以下のような人におすすめです。

・少額から不動産投資に挑戦したい人
・ほったらかし投資を実現したい人
・初めて不動産投資に挑戦する人
・安心、安全なクラウドファンディングを利用したい人

数ある不動産投資型クラウドファンディングの中でも、COZUCHI（こづち）はひと際人気を集めているサービスですので、気になる方はぜひ無料会員登録をした上で、どのような案件があるかをチェックしてみてください。

まとめ

COZUCHI（こづち）は、小額から不動産投資に挑戦できるクラウドファンディングサービスです。

個人で不動産を購入するのではなく、複数の投資家から資金を募り、プロが運用してくれるためほったらかし投資をしたい方にもピッタリといえます。

また、高利回り案件が非常に多く、一口1万円からの少額投資も可能ですので、初心者から上級者まで幅広くおすすめです。

今なら無料会員登録をするだけで、2,000円分のAmazonギフトカードをゲットできますので、気になる方はこちらのページから無料会員登録を行ってみてください。

※キャンペーンは、2025年3月3日～2025年3月31日までですので、今すぐに登録することをおすすめします。